日本野球組織(NPB)は26日、プロ野球の読売ジャイアンツ所属、ルイス・ゴンザレス内野手のドーピング検査の結果、使用禁止の興奮剤3種が検出されたことを受け、同選手を1年間の出場停止とすることを発表した。読売ジャイアンツは同日、同選手を解雇した。ゴンザレス選手は薬物の使用を全面否定している。
同選手はドーピング検査実施要項により、抽選で検査対象選手となった。検査の結果、興奮薬として禁止薬物に指定されているクロベンゾレックス、アンフェタミン、パラヒドロキシアンフェタミンが検出された。25日に本人および巨人軍の要請により再分析されたが、結果は同様であった。
同選手は27日未明、都内の球団事務所で会見し、処分に対する異議申し立てを行う意思を示している。